【2026年8月版】レーザークリーナーの運用費他、加工事例など最新情報まとめ

公開日:2026年8月27日
最終更新日:2026年8月27日

こんにちは、smartDIYsです。

本日は、2026年8月に弊社で発表・更新した情報をまとめてご案内させて頂きます。お持ちの製品、またご検討中の製品の関連情報がある場合もございますので、ぜひお見逃しなくご確認ください。

【解説記事】レーザークリーナーSCLシリーズ5機種のランニングコスト全公開

SLCシリーズランニングコスト全公開のバナー

レーザークリーナーの導入を検討していると、最後まで悩みが残るのが「実際の月額ランニングコストがいくらになるのか」という点ではないでしょうか。しかもSCLシリーズには200Wから6000Wまで5機種があり、どの機種を選ぶとコストがどう変わるのかは、カタログスペックだけでは見えてきません。

本記事では、smartDIYsが自社のレーザークリーナー5機種を実際にクランプメーターで計測しました。

電気代とエアー代は実測値、消耗品費は実際の部品価格に交換頻度の目安を掛け合わせた試算値として、すべて数字で公開します。5機種を同じ条件で並べているので、機種選定の比較材料としてもご覧いただけます。

そのうえで、この記事で一番お伝えしたいことを最後に書いています。ランニングコストで機種を選ばないでくださいという話です。

【解説記事】なぜレーザー溶接は歪みが少ないのか|入熱量とHAZ(熱影響部)で読み解く3つの理由

FLC1500ランニングコスト全公開のバナー

薄板の溶接で「反ってしまった」「溶接後に叩いて修正するのが手間」といった悩みは、多くの製造現場で長く付きまとってきた課題です。そうしたなかで、レーザー溶接は「歪みが少ない」とよく言われます。

では、なぜレーザー溶接は歪みが少ないのでしょうか。本記事では、そもそも溶接で母材が歪む仕組みにさかのぼり、その理由を「入熱量」と「HAZ(熱影響部)」という2つの視点から、3つの理由に整理して解説します。あわせて、レーザー溶接でも歪みをさらに抑えるための実務のポイントも紹介します。

【解説記事】金属切断はどれが最適?レーザー・プラズマ・ウォータージェット3工法の原理と適材適所

レーザー・プラズマ・ウォータージェット3工法の金属切断原理と適材適所のバナー

金属や各種素材の切断を検討するとき、レーザー・プラズマ・ウォータージェットという3つの工法が候補に挙がります。同じ「切る」でも、この3つは原理がまったく異なります。そのため、得意な素材・板厚・仕上がり・コストにも大きな差があり、加工内容によって最適な工法は変わります。

この記事では、3つの切断工法それぞれの原理と得意・不得意を整理し、「どの加工に、どの工法が向いているのか」という適材適所の考え方を解説します。工法ごとの違いを理解すれば、自社の加工内容に合った切断方法を選びやすくなります。

【加工事例】超硬・ハイス鋼のエンドミルにレーザーマーキング|LM110F

超硬・ハイス鋼のエンドミルにレーザーマーキングのバナー

切削工具に管理番号を入れたい。ただ、超硬やハイス鋼のように硬い素材に、工具を傷めずに刻印できるのか。刻印が薄すぎて読めない、あるいは強すぎて工具が焼けてしまう、といった心配はないのか。

今回は、切削工具の再研磨を手がける事業者様からご相談をいただき、超硬エンドミルとハイス鋼エンドミルへの管理番号マーキングをお試し加工で実施しました。本記事では、加工パラメータ・加工時間・仕上がりに加えて、丸物のワークを扱ううえで見えてきた実務上の注意点まで、実際の写真とともにご紹介します。

【加工事例】A3サイズのシナ合板・MDFをレーザー切断(ドールハウス用パーツ)|Etcher Laser Pro

A3サイズのシナ合板・MDFをレーザー切断のバナー

ドールハウスやミニチュア作品のパーツは、細い部材や小さな部品が数多く含まれます。素材が薄いぶん加工そのものは難しくなさそうに見えますが、実際には「A3サイズの板を、加工エリアいっぱいまで使って切れるのか」「加工後に板が反ってしまわないか」といった不安がつきまといます。

今回は、ドールハウス・ミニチュア作品を制作・販売されている作家の方から、1.6mmのシナ合板と1.5mmのMDFのお試し加工をご依頼いただきました。加工パラメータや加工時間、実際の切断面の様子まで、報告書の内容にそってご紹介します。

【加工事例】乾燥昆布にUVレーザーで名入れ|LM110U

A3サイズのシナ合板・MDFをレーザー切断のバナー

昆布のような乾物に、レーザーで名入れはできるのでしょうか。

今回は、贈答用の昆布製品に社名やロゴを刻印したいというご相談をいただき、お試し加工として乾燥昆布への刻印を実施しました。食品ならではの懸念点をどう検討したか、実際に使用した加工パラメータ、そして仕上がりの様子までをご紹介します。

【加工事例】プラズマ切断は板厚でどう変わる?同一データでアルミ・鉄・ステンレス4種を切断|PL950R

A3サイズのシナ合板・MDFをレーザー切断のバナー

金属切断機のカタログには「最大切断板厚」が記載されています。ただし、そこに書かれた厚さまでなら図面どおりの形状が出る、という意味ではありません。

今回は、同一の検証用データをアルミt1.5mmから鉄t10mmまで4種類の素材に切断し、板厚によって仕上がりがどう変わるかを確かめたお試し加工の事例をご紹介します。うまく切れた部分だけでなく、形状が崩れた箇所もそのまま掲載します。