ユーザ設定

ここでは、ユーザ設定ダイアログの設定項目について説明します。

UserOrigin

加工機

設定

お使いの加工機のモデル名とレーザタイプを設定します。この設定は、加工範囲やドライバパワー、プリセットパラメータに影響します。

加工範囲

お使いの加工機の加工範囲を設定します。上記のモデル名を選択すると自動的に設定されるため、通常は設定を変える必要はございません。拡張フレーム等を利用する場合に設定します。

ドライバパワー

モータに流れる電流値を調整します。上記のモデル名を選択すると自動的に設定されるため、通常は変更する必要はありません。脱調が多発する場合、この値を調整することで改善できる場合があります。


単位・表示

単位

グリッドの間隔やオブジェクトの矩形表示単位などを mm または inch に設定できます。

表示

グリッドの表示・非表示の切り替えができます。
また、グリッド間隔と分割数を設定することができます。基本グリッドはキャンパス上に灰色で表示され、分割グリッドは赤色の点線で表示されます。分割数を1にすると、基本グリッドのみ表示されます。

プレビュー

プレビュー時の線幅を指定します。実際のレーザ幅に設定することで仕上がりの印象に近づきます。


加工設定

シーク速度:レーザヘッドがレーザを出力していない時の移動速度です。基本的にレーザ出力が終了した地点から、次のレーザ出力開始点までの移動速度になります。

シーク速度

  • Defaultモード: シーク速度を指定した値に設定します。
  • Qualityモード: シーク速度を加工速度に合わせます。

※ラスタ加工中やハッチング加工中(ベクタ塗り加工中)は、常にQualityモードに準ずる動作で行われます。

シーク速度(メンテナンス時)

位置確認や範囲確認を行う際のレーザヘッドの移動速度を設定できます。

繰り返し加工(ベクタ線)

この設定を有効にした場合、切断加工の際の加工順序に影響があります。
「同一アイテム」内に複数の図形(◯ △などのパーツ)があり、回数パラメータが2以上に設定されている場合は下記の順序になります。
[有効]: ◯ > ◯ > △ > △ [無効]: ◯ > △ > ◯ > △


補正

※これらの機能は補助的なものです。
ハードウェアの調整を十分に行なった上でご利用ください。

大きさ補正

図形をG-Codeに変換する際に各方向へ指定された割合だけ拡大・縮小します。オブジェクトが加工範囲の境界近くにある場合、加工中にリミットスイッチに接触してしまう恐れがあります。

X軸傾き補正

加工機のX軸の傾きを補正するため、GCodeに変換される際にオブジェクトにシアーを適用します。オブジェクトが加工範囲の境界近くにある場合、加工中にリミットスイッチに接触してしまう恐れがあります。


その他

通知

ソフトウェアアップデートの自動通知の有効・無効を設定します。新しいバージョンがある場合、ソフトウェア起動時にダイアログが表示されます。

Top