FABOOL Laser Miniでコルクへ刻印する

素材加工例
このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は、FABOOL Laser Mini 3.5W を使用して、コルクへ刻印してみたいと思います。コルクコースターと、7月4日のアメリカ独立記念日をテーマにしたデータファイルをそれぞれ3つずつ用意しました。
それでは、早速加工してみましょう。

位置合わせとレーザーのパラメーター

円形の素材の位置合わせは簡単です。まず、コースターの直径を測定します。

SmartDIY Creatorソフトウェア内で円を作成し、測定したコースターのサイズに合わせて拡大します。

念のため、ソフトウェア内の円がコースターと同じサイズであることを確認したいと思います。ダンボールを用意して、その上に円を刻印しました。

同じサイズです!

最後に、刻印したいデータをソフトウェアにインポートし、円の中に配置します。

今回用意したデータは全てラスターファイルです。スピード、パワー、回数は全て同じ数値で設定しました。

それでは結果を見てみましょう。

加工結果

花火

スピード:4000mm/min
パワー:90%
回数:1回
時間:17分

アメリカ国旗

スピード:4000mm/min
パワー:90%
回数:1回
時間:15分

自由の女神

スピード:4000mm/min
パワー:90%
回数:1回
時間:13分

注:自由の女神の刻印は花火やアメリカ国旗よりも明るくなっていますが、こちらは元のデータが他のものと比べて色のグラデーションが薄いためです(黒ではなく淡いグレー)。この場合、スピードを落とし、パワーを上げることでより暗くすることができます。

ぜひ、コルクへの刻印の際は参考にしてみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加