3.5Wレーザーで試し切り!

素材加工例
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FABOOL Laser Miniのクラウドファンディングから提供を開始した、3.5Wレーザーヘッドの最終サンプルが完成しました!

 

早速、確認のためにいろんな素材で加工してみました。

(加工パワーの確認のために今回は切断メイン)

 

4mmシナベニヤ板の切断

従来サンプルでの加工結果と同様、切断出来ました。

1.6Wレーザーでは2mm厚が限界だったので、改めて感慨深い思いです。

 

 

ただベニヤ板はそれなりにしっかりした木材なので、当初想定通り4mmがほぼ限界。

繰り返し加工でなんとか切断ができましたが、8cm切断に約20分とやはり時間がかかります。

(写真は、3つの四角形(合計で60cmの切断距離)を切り出しています。)

 

べニア4mm

 
また、繰り返し加工の回数が多くなるので、断面の焦げが目につきます。

(ちなみに既存ユーザー様の中には、この焦げを逆にデザインに使っている方、もしくは紙やすりなどで落として使ってる方、両方いらっしゃいます。)

 
べニア4mm断面

 

 

 

2mmバルサ材の切断

一方、模型などでよく用いられるバルサ材。今回使用したのは2mm厚のものですが、1.6Wと比べると比較的軽快に切れる印象。
 
8cmの長さを切断するのに約16秒。
 
バルサ材2mm
 

実際の動画もご覧ください。(途中、×16の高速再生となります。)
 
こちらも同じく、3つの四角形(合計で60cmの切断距離)を切り出しています。

 

 
比較的短時間で切断できているので、ベニヤ4mmに比べて切断面の焦げが目立ちにくいです。
 

バルサ材2mm断面

 

 

本革(3mm)と黒アクリル(3mm)の切断

また、そのほかに、よくユーザー様からお問い合わせ頂く素材を加工してみました。

 
まずは3mmの本革。
かなり固めの革ではありましたが、以下のように加工が出来ました。
 
こちらは8cm切断に約40秒。

革2mm
革2mm断面
(ちなみに、素材が歪んでいるのは弊社の保管の仕方のせいなので、加工による影響ではないです。。)
 

 

最後はアクリルの切断です。

透明/不透明なアクリルはプロジェクトページに記載の通り加工ができない(光の透過率が高いことが主原因です)ので、
今回は3mmの黒色アクリルを使用。

 
こちらも4mmベニヤ板と同じく、8cm切断に20分弱かかりましたが、しっかり切断が出来ました。

 

アクリル3mm

 

 

やはりパワーが上がると、加工の幅も広がるなと、今更ながら実感することが出来ました!

(今後も本ブログ等で色々な素材の加工結果を報告していきます。)

 
なお、この3.5WレーザーはFABOOL Laser Miniだけではなく、Smart Laser Miniにも取り付け可能ですので、ぜひご検討下さい。
3.5Wレーザーヘッド
 
 
また、今後はさらに加工パワーを向上させるようなレーザーヘッドの開発もしていきたいと思いますので、ご期待ください!!
 

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