エントリーモデル

安心と充実のサポート体制

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  購入前の不安を解消する

  製品体験・無料お試し加工

  本社体験スペースで実機を用いた「製品体験」、遠方で来社が難しい方にはビデオ通話で製品をご案内する「オンラインデモ」、そしてお持ちの素材を送るだけで加工結果がわかる「無料お試し加工」をご用意しています。

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  ずっと安心して使い続けられる

  ご購入後のアフターサポート・保証

  お問い合わせフォーム、お電話またはビデオ通話など、製品のご購入後に生じたお悩みもご希望の方法でご相談を承っております。また保証プランも。安心して快適な加工ができるよう私たちが誠心誠意サポートします。

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  レーザー加工機にまつわるお役立ち情報が満載

  豊富な使い方動画やマニュアルを提供

  基本機能のご紹介やお客様からのお悩みに答える検証動画、また製品マニュアル等、すでにご利用中のユーザー様や、購入検討中の方にとって有益な情報を、YouTubeやメルマガで分かりやすく配信しています。

smartDIYs製品をご利用のお客様

ソニー株式会社
　オムロンスイッチアンドデバイス株式会社
　電通株式会社　株式会社ブリヂストン
　株式会社JVCケンウッド
ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
　キヤノン株式会社　ヤフー株式会社
　株式会社キングジム　株式会社ニッセイエコ
　三菱製紙株式会社　他多数

よくあるご質問

• ダイオードレーザーとCO2レーザーの違いは何ですか？

  加工できる素材が異なります。両方とも木材や繊維、皮革の切断および刻印の他、紙の切断に向いていますが、ダイオードレーザーはレーザー透過のために透明・半透明の素材は加工不可、レーザー波長特性による反射のために白や青い素材は（素材にもよりますが）加工を苦手としております。透明アクリルを加工したい場合はCO2レーザーがおすすめです。

• FABOOL Laser Mini と Etcher Laser の違いは何ですか？

  加工性能はほぼ同じですが、カメラ機能やスマホでの操作、完成品での販売等いくつか違いがあります。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。

• レーザーパワー1.6Wと3.5Wの違いは何ですか？

  レーザーパワーが異なると、切断できる厚みと加工時間に違いがでてきます。 切断できる厚みは素材によって異なりますが、おおよそ1.6Wは1.5～2mm、3.5Wは3～4mmとなります。
  ※切断可能な厚さは素材の組成や密度、硬度によって変動いたします。すべての素材の1.5～2mm/3～4mmの厚さを切断できるわけではございません。
  加工時間は3.5Wに比べ1.6Wは1.5倍〜2倍かかります。 加工結果についてはほぼ変わりません。
  同パラメータで加工をした場合、1.6Wのほうが刻印が薄い、3.5Wのほうが刻印が深く掘れている、といった違いは発生しますが、 パラメータを調整することによって同様の加工結果を得ることが可能です（厚さ1.5～2mm以上の素材の切断は例外です）。
  より厚い素材の切断や加工時間が少しでも早いほうが良い方は3.5Wを、それ以外の方は1.6Wをご検討ください。

• 加工時間はどのくらい掛かりますか？

  加工時間は、レーザーの速度や出力の設定、デザインのサイズ等によって大きく異なります。
  尚、Etcher LaserとSC300 はレンタルサービスをご用意しておりますのでご検討ください。 ご希望の際はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

• ランニングコストはどのくらい掛かりますか？

  主なランニングコストは電気代です。消費電力は FABOOL Laser Mini が約30W、Etcher Laser が約70W、SC300が360Wです。また、加工を行うに従ってレーザー発振機のパワーが落ちるため定期的な交換が必要です。
  SC300は消耗品がいくつかあります。SC300の消耗部品

さぁ、レーザー加工機で
ものづくりの可能性を広げよう。

各製品の機能や購入について、その他様々なお悩みは お気軽にお問い合わせください。