Wi-Fi搭載小型Arduino互換ボード Spark Core 開発編

お役立ち情報
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Spark Coreの開発環境

Spark3

Spark Coreの開発は、「Sparkクラウド」と呼ばれるブラウザを使用してのクラウド上の開発環境で行います。
クラウドでの開発は、特別な開発環境をPCに構築する必要はなく、どのPCからでも同じ環境で開発できるのでとても便利です。プログラムのデータもサーバーに保存されます。

プログラミング言語は、C言語から派生したArduino言語になります。Arduinoの開発経験がある人は容易にSpark Coreの開発を行うことができます。

Spark Coreへのプログラムの書き込みは、WiFi経由で行います。PCとSpark CoreをUSBケーブルで接続する必要はございません。

Sparkクラウド

Sparkクラウドの構成は、プログラムのエディターと左側にそれぞれメニューがあります。

Sparkクラウド

  • Flash:Spark CoreにWiFi経由でプログラムを書き込みます。
  • verify:作成したプログラムが正しいかチェックします。
  • Save:プログラムを保存します。(クラウド上に保存されます)
  • Code:保存されているプログラムの一覧表示や、プログラムの追加、削除を行います。
    Code
  • Libraries:ライブラリの一覧を表示します。また、独自のライブラリを追加することもできます。
    Libraries
  • Docs:ドキュメントを表示します。
    Docs
  • Cores:登録されているSpark Coreの情報を表示します。Spark Coreの新規追加、削除も行うことができます。
    Cores
  • Settings:パスワードの変更やTokenの確認を行うことができます。
    Settings

まとめ

Spark Coreの開発環境は、クラウド上にあるためブラウザさえあれば簡単にプログラムを開発することができます。また、プログラムの書き込みもWiFi経由で行うため、離れた場所のSpark Coreに対してプログラムを変更することができます。
次回は、実際にSpark Coreを使用して開発を行っていきたいと思います。

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