植物の水やりのタイミングが分かる DIY Thirsty Plant Kit 組立編

お役立ち情報
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DIY Thirsty Plant Kit

 

植物を育てていて、いつ水やりを行えばいいのか疑問に思ったことはありませんか?

私も小さい頃には朝顔やヒマワリを学校で育てた思い出があります。その中で水やりは朝・夕方と時間を決めて交代当番で行っていた記憶があります。

こちらの製品は水やりのタイミングを視覚的に教えてくれるDIYキットです。水やりのタイミングをLEDの点滅で教えてくれるので、植物を良い環境で育てることができます。簡単なDIYキットになっていますので、楽しく組立てて、楽しく実験できる!そんな楽しい植物育成にキットになること間違いなしでしょう。

 

 

Technology Will Save Us

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イギリス・ロンドンに拠点を持つ教育・実験向けDIYキットを販売しているメーカーです。DIYキットを通じて電子回路や電子部品を学べるように様々なキットを販売しています。お子様の教育から大人の趣味まで幅広く楽しめる製品になっています。DIYを通じてモノづくりの楽しさを感じさせてくれるメーカーですね。

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トランジスタMOSFETを使った仕組み

DIY Thirsty Plant Kitの仕組を簡単に説明します。MOSFETを使用して抵抗値の変化により電流値を上昇させる方法です。MOSFETを使っていますので、ケーブルをつないだ先をセンサとしていろいろなことを試してみるのも面白いですね。

DIY Thirsty Plant Kit 組立 はじめに

外観と内容物はこちらです。

DIY Thirsty Plant Kit
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  1. LED × 2 (予備×1)
  2. トランジスタ MOSFET × 2 (予備×1)
  3. 1MΩ抵抗 × 2 (予備×1)
  4. 銅釘× 2
  5. センサケーブル
  6. ゴム管(透明)
  7. 部品取り付け用ブラスチック板(透明)
  8. 太陽光パネル
  9. 防水用プラスチック板 × 3
  10. ブラスチック容器(空)
  11. 粉末石膏

石膏を溶かしてチューブに入れて固める

空のプラスチック容器に水を約1/5程入れます。次に石膏を指でつぶしながら適量入れていきます。下記の写真を参考にしてください。なるべく気泡が入らないようによく混ぜてください。

DIY Thirsty Plant Kit
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台は付属しておりませんが、チューブを固定できればなんでも大丈夫です。固まるまで放置します。

回路組立(LED・抵抗)

部品取り付け用ブラスチック板(透明)に各部品を取り付けていきます。

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LEDをこのように取り付けます。砲弾型LEDは足の長い方が+になります。

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次に抵抗の足を90°曲げます。抵抗は極性を持っていませんので向きは気にしないで問題ありません。

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抵抗をプラスチック板に取り付けます。

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片方の抵抗の足とLEDの+(足の長い方)をねじることにより接続させます。

回路組立(太陽光パネル)

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太陽光パネルを接続します。赤のリード線は+、黒のリード線は?です。

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3枚の防水プラスチック板のオレンジの内側の穴に太陽光パネルのケーブルを通しておきます。

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写真のように+(赤)線を太陽アイコンの+に挿入します。

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裏返してLED(+)と抵抗(片方)と一緒にねじって接続します。

回路組立(センサケーブル)

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センサケーブルを写真の通りに挿入します。極性はありません。

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裏返して写真の右側を抵抗の何も接続していない方の足にねじって接続します。

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太陽光パネルの線をプラスチック板の太陽アイコンの+に挿入します。

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太陽光パネルの(黒)線とセンサケーブルの残っている方の線とねじって接続します。

回路組立(MOSFET)

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MOSFETを写真のように挿入します。

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MOSFETの足を写真の方向に約45°曲げます。各足が接触すると正常に動かなくなります。

DIY Thirsty Plant Kit
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上記の写真を参考に3本の足にケーブルをねじって接続します。

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お疲れ様でした。回路組立は完了です。この時点でLEDは点滅していますが、正常に動作していることを表していますので問題ありません。

銅釘(センサ)取付

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石膏が完全に固まったことを確認して、チューブから石膏を取り出します。

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適当な長さに石膏を折ります。実際の設置環境で調整してください。銅釘の先が出ないように注意してください。

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センサケーブルの配線されていない方を銅釘に巻きつけます。センサケーブルは接触しないようにしっかりと巻きつけてください。

防水ケース組立

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写真のように防水プラスチック板と回路作成したプラスチック板を合わせていきます。

銅釘(センサ)部分を植木に設置

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完成!!

これですべての作業は完了です。お疲れ様でした。土が乾燥してくるとLEDが点滅します。

DIY Thirsty Plant Kit

まとめ

いかがでしたでしょうか。簡単だったかもしれません。こちらの製品はMOSFETにつながる部分がセンサの役割を果たしてくれるので、この他にも応用することができますね。身近なもので実験してみて、自分だけの使い方を模索してみましょう

 

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